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人間の欲
人は、欲を決して満足させることが出来ない。
そこには、求めて得られない苦しみがあり、満足できないときには、気も狂うばかりとなる。

人は欲のために争い、欲のために戦う。
親と子、兄と弟、姉と妹、友達同士、互いにこの欲のために狂わされ、相争い、互いに殺し合う。
また、人は、欲のために身をもち崩し、盗み、詐欺、ときには捕らえられて、さまざまな刑を受け、苦しみ悩む。

人間の欲には、果てしがない。
それはちょうど塩水を飲むものが、いっこうに渇きが止まらないのに似ている。
いつまでたっても満足することがなく、渇きはますます強くなるばかり。

人には、迷いと苦しみの元である煩悩がある。
この煩悩の絆から逃れるには、いくつかの方法がある。

第一には、物の見方を正しく、その原因と結果を良くわきまえる。
見方を誤るから、我という考えや、原因、結果の法則を無視する考えが起こり、この間違った考えにとらわれて煩悩を起こし、迷い苦しむことになる。

第二に、何事も耐え忍ぶことである。
暑さ、寒さ、飢え、渇きを耐え忍び、罵りや誹りを受けても耐え忍ぶ事によって、自分の身を焼き滅ぼす煩悩の火は、燃え立たなくなる。

第三は、行ってはならない処、関わってはならない友は、遠ざける。
このようにすれば煩悩の炎は消え去る。

※師の言葉
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